| 原題: Yes Men Fix the World, The (イエスメンが世界を正す) 年度: 2009 製作国: フランス/イギリス/アメリカ 配給: ソニー・ミュージックエンタテインメント 監督: アンディ・ビックルバウム/マイク・ボナーノ/カート・エングフェール キャスト: アンディ・ビックルバウム/マイク・ボナーノ他 |
| 実在の団体を装い偽情報を発表するなどして物議を醸す2人組「YES MEN」が、今回は「自由主義経済信奉」を相手に世界で暴れまわる。「史上最大の産業事故」であるインド・ボーパールのガス爆発事故の賠償未払問題を糾弾すべくダウ・ケミカル社の幹部に成りすまし勝手に巨額の賠償を発表。その他エクソンやカトリーナ復興支援企業の強欲をユニーク手法で突き上げる。 |
| ぶっちゃけ食傷気味であり二番煎じ感も否めないけど、彼らの行動力には相変わらず脱帽。フリードマン流の新自由主義イコール強欲な企業の量産、という単純図式もある程度致し方ないか。内容か編集かどちらかに物足りなさを感じるのは自分が純粋じゃない証か?M・ムーアにも言えるけれど、統制経済の負の側面を描写しなければ不公平と思う。 |
雑記:
- 日本未公開
- 劇中の「サバイバボール」でイーストリバーに未許可で浮いていたが警察が阻止
- その後も、米商工会議所、カナダ環境大臣などに成りすました(コペンハーゲンのCOP15で勝手に削減目標発表)
“ご存知お笑いテロリスト、今度は新自由主義経済に挑戦!! (The Yes Men Fix the World)” へのコメント 1