| 原題: Outrage (義憤) 年度: 2009 製作国: アメリカ 配給: ソニー・ミュージックエンタテインメント 監督: カービー・ディック キャスト: マイケル・ロジャーズ他 |
| ドキュメンタリー。アメリカ連邦議員、特に共和党議員に自らがゲイでありながらそれを隠し、結婚や公民権などのゲイの社会的権利を認めない法案に賛成票を投ずる「隠れゲイ」たちがいる。その存在に証拠を突きつけブログで公開するM・ロジャーズらの活動を追い、宗教保守層を票田に抱える議員たちの虚飾と不誠実を暴く。 |
| 「どうして彼らは隠さざるを得なかったのか」という本質に斬り込んでおらず、制作者のスタンスも不明でストレスのたまる映画。民主党の選挙キャンペーン映画に思える。誰だって隠したくない。だから苦しむ。政治家の嘘が良くないこともみんな知ってる。でも何故? 極めつけに、肝心の「暴く」部分が他人任せなのは致命的。 |
雑記:
- 日本未公開
- 主要紙や主要局の映画評では作中で言及された政治家の名前を紹介することを控えられた。そのことにK・ディック監督は「プレスの使命を果たしていない」と批判。
- ロジャーズは映画紹介で招かれたTV番組で番組ホストと大激論
“ゲイを弾圧する隠れゲイ政治家を探し出せ! (Outrage)” へのコメント 0