海外タイトル:
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年度:
2002
製作国:
日本
配給:
読売テレビ
監督:
利重剛
キャスト:
永瀬正敏/中島美嘉/SION/濱田マリ/市川実和子/村上淳/井川遥/松田美由紀/塩見三省 |
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シリーズ:
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12
| ストーリー |
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シリーズ12作目(最終話)。15年ぶりに現れた「B」は、マイクの少年院時代のマブダチ。ところがBの取引先の銃の仲買人が裏切って逃げた。また殺しがあると感じたマイクは先手を打ってBを止める。兄を案じる茜は、危険を抱える込むなとマイクを諭すが、マイクは聞かない。「ケジメは付けなきゃ」が口癖のBと共に、事態の収拾に向かう。
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| 評価 |
コメント |
| 6 |
きっと地のまんま演技のSIONがフィット。話の方は取ってつけた感があるけど、まあ不利な回だわな。家族や友達の絆はダイジにね、ってヤツで、遺骨受け取らない妹にキレる中島美嘉は良かったけど、これ以上「情に厚い正義漢」が前面に出るときっとウザったくなる頃合いなので、ちょうど良いまとめ方。撮影は珍しく奇をてらわず。 |
雑記:
- 利重監督は「BeRLiN」など。高校三年の時に徴兵を扱ったブラックコメディ「教訓I」でPFFに入賞。大島渚監督に絶賛される。2002年元プリプリ今野登茂子と結婚。
- 日劇の映画は「ロング・グッドバイ」(73:R・アルトマン)と「小さい天使」(?不明)
- 2003.03.01鑑賞
海外タイトル:
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年度:
2002
製作国:
日本
配給:
読売テレビ
監督:
アレックス・コックス
キャスト:
永瀬正敏/中島美嘉/田口トモロヲ/塚本晋也/市川実和子/井川遥/松田美由紀/村上淳/杉本哲太 |
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シリーズ:
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12
| ストーリー |
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シリーズ11作目。謎のガンマン達に事務所を襲撃されるマイク。そこへカラスとともに現れたった一人で敵を仕留めた男はマイクの馴染みの殺し屋カラスだった。一方、ノブは、仲間の竜が組の金庫の鍵を持って逃走し、その鍵を預かってしまったことからトラブルに巻き込まれる。マイクはサキの情報を得て駆けつける。ノブ&マイク絶体絶命。
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| 評価 |
コメント |
| 6 |
思わせぶりなタイトルつけちゃって、しかもトモロヲ氏がマカロニウェスタン。アレックス・コックスも冗談好きだなあ。事前にどこまで濱マイクを勉強したのかは不明だけど、撮れるモン撮っとこうみたいな思い切りがあって、結構好感。塚本監督もこんなところで好演? だからこそレギュラー達が強引にシリーズに絡む展開が残念。 |
雑記:
- ライブシーンは東京スカパラダイスオーケストラ
- A・コックス監督担当は、なかなか発表されなかった
- A・コックス監督の「スリー・ビジネスメン」(97)で盲目役だった永瀬が依頼して実現。ちなみに田口トモロヲも出演
- 2003.03.02鑑賞
海外タイトル:
-
年度:
2002
製作国:
日本
配給:
読売テレビ
監督:
竹内スグル
キャスト:
永瀬正敏/井川遥/浅野忠信/柄本明/松岡俊介/松村邦洋/阿部サダヲ/モロ師岡 |
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シリーズ:
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12
| ストーリー |
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シリーズ10作目。マイクが鑑別所時代に世話になった工藤神父がやって来た。昔、隣人を殺したという懺悔をした少年ユキオの消息が知りたいと云う。ユキオは裏社会の殺し屋になっており、自分の死を望みながら殺しを続け、インスタント証明写真を懺悔室に見立てて神に語り続ける。マイクは彼に接近するが、逆に危険に晒される。
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| 評価 |
コメント |
| 6 |
全篇、緑と赤のフィルム効果の洪水。とってもキレイで効果的で、黒も混ぜた色のバランスが感動的なほど巧く、惹きつけられた。ストーリーはちょっと硬派を狙い過ぎて陳腐になってしまっているのかな。何と云うか、自殺願望の殺し屋がロシアンルーレットで。。。というところが旧き古きハードボイルド。浅野氏またもや無表情。うーん。 |
雑記:
- 竹内監督(撮影も)は「L’Arc~en~Ciel」のプロモビデオやユニクロのCM。小泉総理のCMも
- ロケに使った証明写真、実際は45秒600円
- 脚本・やまだないと(漫画家)
- 2003.02.22鑑賞
海外タイトル:
-
年度:
2002
製作国:
日本
配給:
読売テレビ
監督:
中島哲也
キャスト:
永瀬正敏/勝村政信/派谷恵美/光浦靖子/杉本彩/林屋ペー/林屋パー子/松方弘樹 |
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シリーズ:
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12
| ストーリー |
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シリーズ9作目。女子高生カオルの依頼は、かつて学校で体を張ってイジメから守ってくれた杉崎先生の消息確認。あっけなく見つかったが尾行先のラブホで笑える事件に巻き込まれるマイク。伝説の殺し屋が杉崎を狙う。また、憧れの女子プロレスラーの裏流出ビデオを手に入れた忠志は、人としての人生を嘆き、犬になる。笑。
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| 評価 |
コメント |
| 7 |
うんうん。中途半端さがなくて清々しい。キャストもさぞかしこだわって集めたんだろうなあ。「濱マイク」プロジェクトということをほとんど気にしないで好きなように作っている感じが良いです。ペー&パーの登場シーンはグッドです。どうでも良い女子プロの話とかが絡んで意味不明になっているところがたまらなく好きかも。勝村氏、巧いね。 |
雑記:
- 中島監督は、サッポロ黒ラベルのCMなど。CHARAのMVも
- 派谷恵美(はたちやめぐみ)は、「非・バランス」(00)など
- 2003.02.23鑑賞
海外タイトル:
-
年度:
2002
製作国:
日本
配給:
読売テレビ
監督:
石井聰亙
キャスト:
永瀬正敏/渡瀬美遊/EITA/市川実和子/夏生ゆうな/松田美由紀/井川遥 |
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シリーズ:
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12
| ストーリー |
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シリーズ8作目。夜、車を飛ばすマイクの前にいきなり全裸の女が飛び出してきた。事情を聞いているうちに、制服の集団と彼らを追ってきたパンクな男たちに襲われ、女は逃げマイクは捕まる。数年前にそのあまりのリアルさで禁止となったネットゲーム「YES」の信奉者集団グランクルスによる、クローン人間を作る計画が明らかになる。
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| 評価 |
コメント |
| 8 |
さすが。しゃくしゃくと気軽に撮っている感じ(そんな訳ないけど)。恐らく12人の監督の中で、最も企画意図にマッチしたのでは?そして多分一番金もかかっている。一見陳腐なサブカルSF物なんだけど、そこは作りの妙。編集やらフラッシュバックやらでコギレイに漫画的(褒め言葉)に纏めた。ゲーム&クローン、、随分狙ったね。 |
雑記:
- タイトルは、ゲーテ「ファウスト」より。悪魔との賭けで、このセリフを云ったら教授は魂を渡さなければならなかった(そして云った)
- 渡瀬美遊はアセロラやJRのCM、映画「クリスマス・イブ」(01)など
- 石井監督TVドラマ(?)は初
- 国内初の代理母出産は01年5月
- 2003.02.11鑑賞
海外タイトル:
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年度:
2002
製作国:
日本
配給:
読売テレビ
監督:
岩松了
キャスト:
永瀬正敏/小泉今日子/小林薫/市川実和子/石橋けい/田中哲司/中島美嘉/村上淳 |
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シリーズ:
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12
| ストーリー |
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シリーズ7作目。尾行され始めたマイクが、パチンコ景品所の情報屋サキにその旨告げ情報を探ると、「あなたの私生活は知らない」との応え。やがて尾けていた男から妻の浮気調査の依頼をされる。ところがその依頼には裏があり、マイクも当事者として巻き込まれる。一方サキはある狂言誘拐に加担したことで、マイクと関わることになる。
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| 評価 |
コメント |
| 5 |
どうにも消化不良。カメラよりも編集よりも、意外にも脚本や演出があまり好きになれなかった。舞台演出とはやはり勝手が違う?まず、謎の情報屋を外に出してきた意味がよくわからない。こういうシリーズ物ではそれなりに勇気の要ることの筈なのに。プールで人妻と泳ぐ妄想と、ラストの水筒が倒れるシーンは、嫌いではないです。 |
雑記:
- 岩松監督(脚本も)は舞台演出家として有名
- 和服の妻役:石橋けいは、ウルトラマンシリーズなどで割とキャリアが長い
- DVD版は、全12話揃えると背表紙で車の絵が完成するが、この第7話の画像が間違えてリリースされ、新ジャケットのみ受け取り可能
- 2003.02.11鑑賞
海外タイトル:
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年度:
2002
製作国:
日本
配給:
読売テレビ
監督:
青山真治
キャスト:
永瀬正敏/山本政志/鈴木京香/大塚寧々/菊地百合子/原田芳雄 |
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シリーズ:
1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12
| ストーリー |
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シリーズ6作目。ある資産家から「怪しげな宗教団体で生活している娘を連れ戻してくれ」という依頼を受けるマイク。マイクは早速施設に入会。お互いを番号で呼び合う共同生活の中で皆「自分のしたいこと」探していた。かの娘に帰宅を拒否されたマイクは、施設管理者の「先生」に誘われ、近くの森の中にある「自分そっくりの樹」を見に行く。
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| 評価 |
コメント |
| 7 |
ドラマだと知りつつ映画性を求める、という邪道な視点で見続けているけど、その意味でグッド。無理のない人物設定や演技も流石だしカメラも実に独特で(遠景が多いんだね)惹き付けられるし、何より中尺のサスペンスとしてハイレベル。樹のメタファー、見せなくても良いような気もするけれど、でなきゃ本当「判らん」で終るので正解かな。 |
雑記:
- シリーズ12作品中、この作品だけがランタイム71min.の映画版としてベルリン映画祭(フォーラム部門)に出品。その後もトリノやベルギー、スイスなどの映画祭
- 最も早くクランクイン
- 2003.01.02鑑賞